第22回ケアマネ試験問題 44 医療分野

令和元年第22回介護支援専門員実務研修受講試験 問題文 医療分野

問題44
医師が行う居宅療養管理指導について正しいものはどれか。3つ選べ。

1要介護状態の悪化の防止等に資するよう、計画的に行われなければならない。
2交通費を受け取ることはできない。
3区分支給限度基準額が適用される。
4保険医療機関として指定を受けている病院は、都道府県知事の指定があったものとみなされる。
5サービス担当者会議への参加が困難な場合には、原則として、文書により情報提供・助言を行わなければならない。

 



問題 44    正解   1  4  5

1 ○

これは、運営基準に規定されていますので、御紹介してみましょう。

(指定居宅療養管理指導の基本取扱方針)

第88条
 

指定居宅療養管理指導は、利用者の要介護状態の軽減又は悪化の防止に

資するよう、計画的に行われなければならない。

2 ×

運営基準には、交通費の受領に関する規定もあります。

第87条の(3) 

指定居宅療養管理指導事業者は、前二項の支払を受ける額のほか、

指定居宅療養管理指導の提供に要する交通費の額の支払を利用者から受けることが

できる。

3 ×

ここは、どなたも、支援分野の学習でしっかりおさえておられると

おもいます。

区分支給限度基準額の適用はありません。

4 ○

みなし指定(指定の特例)により、

介護保険法に基く、指定事業者の指定申請を行なうことなく、保険医療機関、

保険薬局であれば、指定があったものとみなされます。

5 ○

これも、運営基準に規定されています。

第89条の(5)

前号に規定する居宅介護支援事業者又は居宅サービス事業者に対する情報提供又は

助言については、原則として、サービス担当者会議に参加することにより行わなけ

ればならない。

第89条の(6)

前号の場合において、サービス担当者会議への参加によることが困難な場合については、

居宅介護支援事業者又は居宅サービス事業者に対して、原則として、情報提供又は助言の

内容を記載した文書を交付して行わなければならない。



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