第22回ケアマネ試験問題 41 医療分野

令和元年第22回介護支援専門員実務研修受講試験 問題文 医療分野

問題41
アドバンス・ケア・プランニング(ACP)について、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1人生の最終段階において自らが望む医療・ケアについて、医療・ケアチーム等と話し合い、共有するための取組をいう。
2本人が死の直前になったときにのみ話し合う。
3話し合った内容は、文書にまとめておく。
4本人の考えより、医療・ケアチームの方針が優先される。
5話合いは、一度だけ行えばよい。

 



問題 41    正解   1  3

アドバンス・ケア・プランニング

(ADVANCE CARE  PLANNING :ACP)とは、

患者さん本人と、家族が医療者や介護提供者などと一緒に、現在の病気だけでなく、

意思決定能力が低下する場合に備えて、あらかじめ、終末期を含めた今後の医療や

介護について話し合うことや、意思決定が出来なくなったときに備えて、本人に

代わって、意思決定をする人を決めておくプロセスを意味しています。

この話し合いは、たとえば入院のたびごとに、繰り返し行われ、その都度、文書と

して残します。

1 ○

厚生労働省からも、

【人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン】が

しめされています。

よろしかったら、ぜひ、御一読を。

2 ×

残念ながら、それでは遅いから、ACPが推奨されているのですね。

3 ○

話し合いの都度、文書にまとめて保存が原則です。

4 ×

解説不要ですよね。

5 ×

何度でも。

入院のたびに、繰り返しおこなわれます。



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