第22回ケアマネ試験問題 4 支援分野

令和元年第22回介護支援専門員実務研修受講試験 問題文 支援分野

問題4

介護保険における特定疾病として正しいものはどれか。3つ選べ。

1筋萎縮性側索硬化症
2黄色靭帯骨化症
3心筋梗塞
4脊柱管狭窄症
5閉塞性動脈硬化症

 



解答解説 正解 145

ちょっと残念な出題です。

選択肢に「がん」関連をいれれば、受験生も最新の情報を学習するようになるのでは?と言う考え方もあります。

サービス問題です。合格できるだけの知識のある受験生はほとんど、正解していると思われます。

特定疾病について、細かい情報も最近出ていますのでご確認を「がん」関連について

厚生労働省事務連絡一部抜粋 31年2月19日

「1

特定疾病の名称の記入に当たっては、「がん(医師が一般に認められている医学
的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る。)」、「末期
がん」又は「がん末期」等の記載に限らず、単に「がん」と記載されたもので申請
を受理して差し支えありません。

2 特定疾病の確認について
申請書に「がん」とだけ記載した方に特定疾病に該当するかを確認する場合であ
っても、「末期がん」等の表現ではなく、介護保険サービスを利用し得る状態である
ことを主治医に確認したかどうかに留めるなど、申請者の心情に配慮した対応をお
願いします。なお、特定疾病に該当するかについては、介護認定審査会における審
査及び判定に基づき判断するものであり、必ずしも、要介護認定等の申請を受理す
る時点において、特定疾病に該当するかどうかを申請者に確認する必要はありませ
ん。」

 

 

解答するための手順

(定義)
第七条

二 要介護状態にある四十歳以上六十五歳未満の者であって、その要介護状態の原因である身体上又は精神上の障害が加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病であって政令で定めるもの(以下「特定疾病」という。)によって生じたものであるもの

政令を読む必要があります。

平成十年政令第四百十二号

介護保険法施行令

第二条 法第七条第三項第二号に規定する政令で定める疾病は、次のとおりとする。

1 がん(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る。)

2 関節リウマチ

3 筋萎縮性側索硬化症

4 後縦靱帯骨化症

5 骨折を伴う骨粗鬆症

6 初老期における認知症(法第五条の二第一項に規定する認知症をいう。以下同じ。)

7 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病

8 脊髄小脳変性症

9 脊柱管狭窄症

10 早老症

11 多系統萎縮症

12 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症

13 脳血管疾患

14 閉塞性動脈硬化症

15 慢性閉塞性肺疾患

16 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

 

 

 



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