第22回ケアマネ試験問題 32 医療分野

令和元年第22回介護支援専門員実務研修受講試験 問題文 医療分野

問題32
次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1自治体によっては、救急車を呼ぶべきかどうかの相談に対応する窓口がある。
2介誕保険施設の介護職員であれば、研修を受けなくても、喀痰吸引を行える。
3高齢者によくみられる疾患には、日常の生活機能に障害を引き起こすものが多くある。
4高齢者は、加齢により生体機能が低下しているため、薬剤の副作用が出やすい。
5一次救命処置とは、医師の指示のもとに救急隊員が行う応急処置のことである。

 



問題 32   正解  1  3  4

昨今、問題になっている、どんでも救急要請。

苦手な虫が、お部屋にでたから・・・

雨ふってて、徒歩で病院に行けないから・・・

くるま、持ってないし・・・

残念ながら、悪意ある場合もありますが、 

遠慮しすぎも、いけません。  

迷いに、迷って、病状が急激に悪化したら、大変です。

こんなときのために。

総務省消防庁から、『救急車利用リーフレット』がだされています。

高齢者版、成人版、子供版と、分けられていて、施設勤務などの

かたにも、大いに役立つ内容です。

御時間があれば、ぜひ、御一読くださいね。

1 ○

救急車を呼ぶかどうか悩んだ時は、市町村の【救急安心センター】(相談窓口)に

相談するのも、良い方法です。

番号は【# 7119 】で、詳細は、各市町村のホームページでも確認できます。

近くの救急病院がどこにあるか??や、応急手当てはどうすれば良いか??

といった相談をすることもできます。

原則24時間・365日体制で、看護師などの相談員が相談にのってくれます。

2 ×

深読み禁止。

マークミス禁止。

取りこぼし禁止。

3 ○

みなさまのほうが、よく御存知ですよね。

4 ○

過去の本試験でも、類似問題が何度も登場していますので、

落ち着いて、(○)を選んでいただけたとおもいます。

高齢者においては、肝臓、腎臓などなどの機能が低下することにより、

分解にも、排出にも、時間がかかります。

薬剤は、体内に長くとどまり、薬剤作用が効き過ぎてしまうことも

あるのですね。

5 ×

迷いますね。

あわてて読むと、おもわず、(○)にしたくなりますが・・・

『一次救命処置』とは、

心肺停止傷病者に対し、緊急病態の認知、救急医療システム(119番)への通報を

おこなうとともに、気道確保、人工呼吸、および心臓マッサージにより、自発的な

血液循環を回復させる試みを指し、医療従事者に限らず、誰でも行える心肺蘇生法を

いいます。



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