第21回ケアマネ試験問題55【福祉分野】

問題55 

夜間対応型訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 緊急時の連絡体制を確保し、日中においてオペレーションセンターサービスを行う等の要件を満たす場合は、24時間通報対応加算を算定できる。

2 定期巡回サービスを行う訪問介護員等は、サービスを提供する時間帯を通じて専従で1人以上配置しなければならない。

3 事業者は、利用者からの苦情に関して市町村等が派遣する者が相談及び援助を行う事業に協力するよう努めなければならない。

4 随時訪問サービスにおいて、オペレーションセンター従業者は、一月ないし三月に1回程度利用者宅を訪問しなければならない。

5 利用者が短期入所生活介護を受けている間も、夜間対応型訪問介護費を算定できる。



 

解答解説  134

 

問題55

つづいての出題は、地域密着型サービスの1つに位置づけられている、

『夜間対応型訪問介護』です。

1 ○

どこが。

あやまりなのか。

ぜんぜんわからん。

そんな受験生さん、おられませんか??

『24時間通報対応加算』の算定要件として、以下が規定されています。

日中において、オペレーションセンターサービスを行なうための、人員や、緊急時の

連絡体制が確保されている事業所において、

日中も、該当サービスの利用を希望する利用者については、1月につき、

所定の単位数を加算できる。

そうですね。

『夜間対応型訪問介護』ですから、本来は、夜間の利用が原則。

さらに、24時間対応となれば、

利用者さんや、御家族にとって、おおきな安心となるサービスです。

2 ×

まことしやかな文章ですが・・・

訪問介護員等として、人員基準に定められているのは、

定期巡回サービスを行なう訪問介護員等と、随時訪問サービスを行なう訪問介護員等。

設問の文章は、随時訪問サービスを行なう訪問介護員等の内容となっているため、

誤りなのですね。

定期巡回サービスを行なう訪問介護員等は、必要数以上と規定されています。

3 ○

設問のとおりです。

4 ○

設問のとおりです。

5 ×

おや。

このパターン。

もんだい54の せつもん2にも。

かぶっての利用は、できないこととされます。

 



 

 

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