第21回ケアマネ試験問題13【支援分野】

問題13
地域支援事業の在宅医療・介護連携推進事業として市町村が実施することとされているものはどれか。3つ選べ。

1 地域住民への普及啓発

2 医療・介護関係者の研修

3 地域在宅医療推進員の設置

4 地域の医療・介護の資源の把握

5 地域リハビリテーション活動支援体制の構築



 

解答解説 124

選択肢3はある意味、疑似餌で、この疑似餌にひっかかると得点になりません。

悪魔の証明で、存在しない架空のものを探すのは大変で、試験で架空の選択肢はタブーのはずですが。なんら知識向上に寄与しないため。

各選択肢の重みの違い、各種サービスの階層の知識などを全く検討せず、ただ単に、用語を並べて、クイズ形式にしたような問題と感じました。

せめてケアマネ試験なのだから、市町村が実施云々ではなく、ケアマネが知っておくべき知識、もしくは知らないと、利用者に大きな迷惑がかかるといった選択肢を並べるべきかと個人的に思いました。

 

 

うーーーーーんん 非常に かったるい 問題です。行政関係者、地域包括のケアマネで、地域支援事業の全体像とカテゴリーきちんと把握暗記している人どれくらいいるのか疑問に思います。

 

名ばかりのサービスで、どれくらい機能していることやら・・・・・・・・

 

図解でないと、短時間で理解することは不可能でしょう。

まずこの全体像を理解するところから・・・・

 

まず、包括的支援事業の中に【在宅医療・介護連携推進事業】が位置づけられています。

 

 

 

次にこのカテゴリーで選択肢5の「地域リハビリテーション活動支援体制の構築」を理解せねばなりません。

位置関係を見比べてください。

 

解答方法の基本的な考え方

まず、地域支援事業の全体像を把握

次に各事業がどのカテゴリーで実施されているのかを把握

この位置関係が頭に入っていないと正答不能です。

 

 

 

地域包括支援センターでお勤めの方に断然有利な出題です。

資料を添付しますので照らし合わせて、正答を検証してください。

選択肢1 下記の(キ)に該当するので○

選択肢2 下記の(カ)に該当するので○

選択肢3 しらねーよ 。 認知症地域支援推進員を勝手にいじって作った用語なのかね:::::

妄想で選択肢作るくらいならコレ読んで問題作ったほうが世のためだよ。

お聞き苦しい点は、スルーしてください。

選択肢4 下記の(ア)に該当するので○

選択肢5 一般介護予防事業の【地域支援リハビリテーション活動支援事業】に該当すると思われます。

 

正答根拠資料

【資料】

一 在宅医療・介護連携推進事業の基本的な考え方

(1) 事業の背景および改訂の趣旨

(2) 事業の進め方

・進め方のイメージ
・在宅医療・介護連携推進事業のPDCAサイクル
・在宅医療・介護連携推進事業における評価指標の考え方

二 在宅医療・介護連携推進事業の具体的取組について

(ア)地域の医療・介護の資源の把握

(イ)在宅医療・介護連携の課題の抽出と対応策の検討

(ウ)切れ目のない在宅医療と在宅介護の提供体制の構築推進

(エ)医療・介護関係者の情報共有の支援

(オ)在宅医療・介護連携に関する相談支援

(カ)医療・介護関係者の研修

(キ)地域住民への普及啓発

(ク)在宅医療・介護連携に関する関係市区町村の連携

三 在宅医療・介護連携推進事業の実施に当たっての留意事項



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